This and That

-あれも、これも-

ダイアログインザダーク

週末は初体験祭してました

土曜日はクロネコキューブさんのリモートのスタッフに参加させてもらったのー

一度脱出のスタッフしてみたかったので、念願叶ってうれしかった(*´▽`*)

しかもスタッフもめっちゃ楽しかった。

他の人が悩んでる姿眺めるのも楽しいわぁ(*'▽'*)

是非ともまた参加させてもらいたいです。

そして日曜日は梅田へ

なんか梅田くるの久し振りな気がする

お友達なYさんとAちゃんと集合して

ランチ

阪急三番街の堂島とろ家へ

http://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27062737/

日替わり丼とろける旨さ!

色んなお刺身が乗っていて大満足

お腹を満たしてグランフロント大阪のナレッジキャピタルにある

住ムフムラボへ

http://www.sumufumulab.jp/

ここでやっている念願のダイアログインザダークに行ってきました。

昔テレビで見て行ってみたいなーと思ってたんですけど、常設が東京にしかなくて

いつかやってみたいと思ってたら

グランフロント大阪にできてました

積水ハウスとダイアログインザダークのコラボで

対話のある家というイベント

初夏バージョンはチケットが手には入らなかったので

夏バージョンに参加してきました

ダイアログインザダーク(DID)とは

http://www.sumufumulab.jp/did/index.html

暗闇の中の対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。

足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。

仲間の声、乾杯のグラスの音。

暗闇のあたたかさ。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、暗闇のソーシャルエンターテインメントです。

参加者は完全に光を遮断した中に入り、

暗闇のエキスパートである

アテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、一つの家族となり

家という空間を体験します。

その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、

対話の大切さ、人の温かさを想い出します。

世界 30か国・約130都市で開催され、2011年現在で700万人以上が体験した

このイベントは、1988年にドイツで、

哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。

以上HPから説明お借りしました

受付をしてもらい、始まるまでは

正直少し緊張していました

暗所恐怖症ってまでは無いけどもすこし暗闇は苦手

ドキドキしてるうちに時間になりスタート

まずは暗闇に目を慣らすために薄暗い部屋に通されます

そこで今日集まった皆様で一つの家族になり

暗闇にあるお家に帰るという説明をうけました

ここから先は体験してのお楽しみですね( ´艸`)

暗闇=怖いってのはいっさいありませんでした

っというよりむしろ楽しすぎて!!

明るいところに出たくないくらい

当日同じグループだったのは私たち3人とお一人様のおねーさんと

カップルさんの計6人

そこにアテンドのじゅんちゃんとひやまっちが加わり

8人が暗闇で一瞬の内に仲良くなって

楽しい時間を過ごしました

まったく見えない真っ暗闇ではお互いの表情や動きがわかりません

とにかく声に出して情報を伝えていくうちに

自然に支え合って助け合ってっていうことが

できるようになりました

しかしまぁ笑った笑った

初めて会った人の集まりとは思えないわちゃわちゃ感

もし誰か仲良くなりたい人ができたら

是非DIDに誘ったらいいよー

すぐ仲良くなれる!

なんなら恋も生まれそうなくらいですよ(笑)

すごいみんなで密着してたし

自然と手つないでたし(笑)

また参加したいです

今度神戸でもあるみたいだし

また秋には内容も変わるだろうしね(*´▽`*)

たくさん笑ったらのど乾いたってことで

友達の希望で星乃珈琲へ

バニラスフレとかたべつつ

DIDの話に脱出話に嵐話に盛り上がり

そしたらお腹すいたってことで

マンゴーツリーでカオマンガイたべて

ノリでキルフェボンで桃のタルトたべた

DID以外はずっと食事してた1日でした(-_-;)